ALEX aromatherapy & relaxation
アトピー
便秘
アンチエイジング
冷え性対策
デトックス
リンパセラピ
セルライト
お水
肌の老化と紫外線
ニキビ
 アトピー

 
大人のアトピーは長引くし、肌もカサカサするだけでなくただれてしまうので夏でも肌を露出する服が着られなかったり、かゆかったりするので本当に困ってしまいます。

 
アトピーの意味

 ギリシャ語のatopialに由来しています。 「不思議な」とか「奇妙な」という意味だそうです。
アレルギーがよく解明されていなかった頃、アレルギーは抗原抗体反応の中でも生命にかかわる激しい過敏症の事を示していたのですが、皮膚炎や鼻炎、花粉症、喘息等は、当時のアレルギー概念では説明がつかなかったのでこれを「アトピー」と付けました。本来、アトピー素因による病気は皮膚炎だけでなく、喘息や鼻炎、食物アレルギーもアトピー素因が原因なので、これらを総称してアトピー性疾患と呼びます。

 アトピーの症状

 アトピー性皮膚炎の主な症状は、長く続く湿疹です。湿疹は治ったかと思うと、またひどくなる…といったことを繰り返し、特に肘や膝といった部分に顕著に症状が出ます。主な症状は、
  • かゆみがある
    →一日中同じところ掻き、それも血が出るくらいの勢いで掻く。
  • 湿疹が体の部位に左右対称に出る
    →額、目・口のまわり、耳、首、手足の関節部分に症状が出やすい。
  • 乳幼児は2ヶ月以上、成年では6ヶ月以上の症状が出る
 アトピーの原因

アトピーの原因は食べ物やダニなどの
アレルギー物質によるものとストレスなどや乾燥肌といったアレルギー以外のものとに大きく二分されます。


 食べ物 (子供のアトピーの原因に多い)
  • 卵(特に白身・・乳児の8割はこれが原因)
  • 牛乳、乳製品(ヨーグルト、チーズなど)
  • 大豆(大豆油、豆腐、味噌など)
  • 小麦(パン、うどんなど)

  • など
 環境
  • ダニやハウスダスト(小学生に多い)
  • 花粉(スギ、雑草など)
  • ペット(犬、猫など)
  • ストレス
  • ホルムアルデヒドなどの化学物質
    など
  *アトピーの要因で「ダニ」といっても、ダニそのものよりは、ダニの死骸、ダニの分泌物、排泄物がアレルギーを起こしやすい。なので、布団も干してダニを殺すだけではなく、はたいてダニの死骸を取り払う必要があります。

 

 
遺伝
  
  
子どもがアレルギーになる確率は、

  両親ともにアレルギーだと約50%、
  一方がアレルギーだと約30%、
  アレルギーのない場合は約10%
  であったという報告があります。 アトピーは遺伝しやすいのですが、アトピーを
  起こす遺伝子は1つではなく、まだ研究中です。


 
 
アトピーの治療法

 
1 掻かない(かかない)
 2 スキンケア
 3 食事療法

 
4.その他の療法
 

 
1.掻かない
 アトピーで一番つらいのが「かゆみ」です。アトピーは、皮膚の炎症ですから、炎症によって「かゆみ」が生じます。掻くとひどくなるのが分かっていても、かゆみは、一番の苦痛です。かゆみ→掻く→皮膚が傷つく→その刺激で神経を刺激→かゆみといった悪循環に陥るのです。その悪循環を断ち切るためにも、いかに、かゆみを抑えていくかが重要となります。

■掻かないための対策

     ・かゆみを抑えるため→抗ヒスタミン薬や
      抗アレルギー薬の内服薬(医師の処方で)
     ・炎症を抑える→ステロイドなどの外用薬と
      免疫抑制薬(医師の処方で)

     
  
2.スキンケア

 アレルギー以外に、アトピーの主な原因として、乾燥肌、衣服、汗をかくこと、引っ掻いて傷になっている皮膚にいる細菌などがあります。基本的にはアレルギー以外のアトピーは、軽い場合はスキンケアのみですが、一般的には、スキンケアと薬で治療していきます。スキンケアとは、「皮膚を清潔にして、皮膚をいたわること」です。
 
 乾燥肌・汗対策

 
皮膚は、異物や乾燥からのバリアになっています。アトピーではこの皮膚のバリアが壊れてしまっていて、水分が蒸発しやすく、皮膚が乾燥してしまうのです。また、汗をかくと、汗の中の栄養分で細菌が繁殖し炎症を起こします。

対処法として…


  • 毎日、シャワーもしくは入浴する
  • 石鹸を使って体を洗う(しかし、体をこすりすぎると、皮膚の水分まで抜けることがあるので注意)
  • 保湿のために、市販または医療機関処方の保湿剤・市販の化粧水、市販のベビーローションなどを使用します。自分の肌に合わないときは、医師に相談したり、使用をやめましょう
  3.食事療法

 食事療法とはアトピーの検査などで原因と考えられる食べ物を除いた食事療法です。食べ物が原因になることは主に、子供に多く、お母さんが食事のメニューを考えないといけません。原因の食べ物を除いた食事生活を続けると、一般的に食べ物への過敏性が弱まり、徐々に原因の食べ物に反応しなくなっていきます。


  4.その他

 * 日焼け対策

 日焼けは、皮膚の炎症なのでアトピーを悪化させます。できるだけ、市販の日焼け止めクリームなどを塗って外出しましょう。なお、日焼け止めクリームを塗って湿疹がひどくなるなら、医師に相談したり、塗るのを中止しましょう。
 

 * 衣服対策

 衣服、下着は刺激の少なく、吸湿の良い木綿がお薦めです。汗をかいたら、なるべく替える。縫い目が皮膚に当たって、かゆみが出ることがあるので、裏返しに着るのもいいでしょう。洗濯後は、すすぎをしっかりして、洗剤を落としておきましょう。漂白剤や柔軟剤がアトピーを悪くすることがあるので注意!


 * 傷からアトピーの悪化を防ぐ対策

 とても初歩的なことですが、爪を短く切ることが重要。爪で皮膚を傷つけて、皮膚の細菌が皮膚炎を悪化させます。皮膚の細菌を減らす意味でも、石鹸などを使った入浴は重要です。

以上のような、日頃のちょっとした皮膚へのいたわり、スキンケアと薬の併用で、アトピーは必ずよくなります。



  アトピーとアロマオイル

 
アトピーの原因の一つに「ストレス」があります。ストレスは、「かゆみ」があることでさらに増し、ストレスが増すと、さらにかゆみもひどくなって、アトピーは悪化してしまいます。アトピーのかゆみとストレスは、お互いに悪循環を生み出してしまうのです。ストレスを緩和するためにアロマオイル(エッセンシャルオイル)も効果的です。。

 
アトピーに使われる代表的なアロマは、次の3つです。

ティートリー→殺菌作用
ラベンダー(真正)→殺菌効果と鎮静作用
カモミール(ローマン)(ローマンカモマイル)→かゆみを抑える作用


 
ALEXでは、アトピーのお客様には上記のアロマを使って少しでもアトピーが軽減できるお手伝いが出来るよう勤めております。

 便秘

 便秘でお悩みの方はお客様の中にも少なくありません。また、誰でも経験があるはず。そこで今回は便秘について調べてみました。

 
便秘とは

 基本的には排便の回数が少ない場合を言い、直腸からの便の排出が著しく遅延するために、便が大腸内に長く停滞している状態のことです。さらに、排便困難、便量の減少、不快感や腹部膨満感・腹痛などがあり、日常生活に支障が出るなどの状態のことを言います。
 一般に、三日以上お通じがない状態は便秘と言われていますが、排便回数には個人差が大きいので、2,3日に1回でも、その人の生活のリズムの中で規則的にスムーズに排便されていれば便秘とは言えないそうです。逆に毎日お通じがあっても、便の量が極端に少なかったり、排便した後もすっきりせず、残便感があったりする場合は便秘なので、「私は毎日お通じがあるから大丈夫」と安心していられないとのこと。

 便秘にも種類がある!
 
 
便秘は、急性と慢性に分けられ、さらに急性は一過性単純便秘と症候性便秘に、慢性は生活習慣に伴う常習性便秘と症候性性便秘に分けられます。一般の便秘の多くは、この慢性の常習性便秘です。

 
便秘の原因は便秘の種類によって違うらしい・・・あなたは何型?
 
 
急性の場合
 
 
■一過性単純性便秘
 
 旅行などで食事や環境の変化や月経前、ストレスや水分不足など、一時的に起こるもの→原因を取り除くとすぐに治る。

 ■症候性便秘
  何かの病気が原因で起こる便秘で、腸閉塞や腸捻転などが疑われ、激しい腹痛や吐き気を伴う場合→すぐに医師の診断が必要になる。 
 慢性の場合

 
1.常習性便秘の種類

 ■弛緩性(粘着性)便秘
 腸の働きが弱いために起こるもので慢性便秘の中で最も多く、高齢者や子供に多く、生活習慣から見直すことが大切。

 
このタイプの食事のポイント!
 基本・・・腸を刺激して、腸の蠕動運動を活発にしよう!
冷たい飲み物を取り入れよう!寒冷刺激で、腸の動きを活発にさせます。(冷水・冷牛乳・冷ジュースなど)
香辛料や酸味の強い食品を取り入れよう!腸を刺激して、腸の働きを活発にさせます。
*糖類を上手く取り入れよう!糖類は、細菌の代謝を受けやすく腸管を刺激し、便通を促します。

 ■けいれん性便秘

 腸の働きが強すぎて腸のけいれん性収縮によって起こるもので、精神的・心理 的な要因(ストレスなど)が強く関係し、過敏性腸症候群の中の便秘型とも言われるが、便秘と下痢を繰り返す交代型の人もいる。


 このタイプの食事のポイント! 
 
基本…腸の刺激を避け、過剰な腸の蠕動運動を正常に戻そう!
冷たい食べ物を避けよう!寒冷刺激で、腸の動きを活発にしてしまいます
香辛料や酸味の強い食品を避けよう!刺激物は、さらに腸管運動を活発にしてしまいます。
水溶性の食物繊維を摂ろう!食べ物がゆっくりと消化され、腸管の刺激を和らげます。
柔らかな糖質食品など、消化に良い食事を心掛けましょう!

 ■直腸性(習慣性)便秘 
 
直腸に便が溜まると便意を生じるが、時間がないために便意が起きてもトイレに行かなかったり、浣腸を繰り返し使ったりと、意識的にかつ習慣的に便意を抑制することで起こるもので、最近増えている便秘で、生活習慣を見直すことが大切。
 
 2.症候性便秘
 
急性の場合と同様に何かの病気が原因で起こる便秘で、大腸癌や大腸ポリープ、子宮筋腫や卵巣脳腫、また虫垂炎の手術後などに生じた癒着などが原因である恐れがあるため、医師の診断が必要


 
便秘予防のポイント

 なるべく心がけたいものです。

*三食しっかりバランス良く
食物繊維を多く含む食品を積極的に摂ろう!・・便の量を増やしたり、腸管を刺激します
*乳酸菌を含む食品を積極的に摂ろう!腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えます。
*適度に脂肪の多い食品を摂ろう!スムーズな排便を促します。
*水分を積極的に摂ろう!特に朝、起がけ冷水は、腸を刺激して、排便を促します。
*適度な運動をしよう!腸の働きを活発にさせ、また腹筋をつけることで、排便をスムーズにさせます。
*便意を感じたら、すぐにトイレに行こう!便意のリズムを整えます。
*睡眠をしっかり取ろう!ストレスや疲労を回復させます。

 アンチエイジング

 
生きることとはすなわち加齢すること。十代の思春期も、二十代の青春も、老いゆく過程としての人生の通過点であり、誰しも避けては通れない。人は老いて若さを失うに決まっている。人生の価値を若さの快楽に求め続けることはできないならばせめて綺麗に歳をとりたい。

 40代、50代になってもとても若く見える人っていますよね。
 

 10代、20代の時に心労やストレスをためたり、昼夜逆転の生活や寝不足が続いたり、過激なダイエットをしてもほとんど顔にシワがよることもないし、極端に老けて見えるようになることもない。せいぜい目の下にクマができて、「最近遊びすぎで疲れてる」と思うくらいだ。しかし、その結果がはっきり顔に「老化現象」として表われてくるのは30代後半から40代になった頃である。その後はどんどん差が開き、一方では年齢よりずっと老けて見えるかせいぜい年相応なのに対し、一方では実年齢にはとても見えないほど若々しい。
特に女性は男性と比べて顕著だ。
 30代後半から40代以上になるとストレスをためたり、睡眠を削ったりすればたちまち翌日には顔に「老化」が表れるようになる。

 
エイジレスな人

 ストレスをマネジメントできる人
 
 ストレスがかかると、副腎皮質からコルチゾールなどのステロイドホルモンが分泌されて、毛穴や瞳孔を開き、血糖値や血圧を上げる。ストレスは短期であれば問題ないが、ストレスが長期にわたるとコルチゾールが異常に分泌される。コルチゾールは別名“死のホルモン”と呼ばれ、インシュリンを促進し、成長ホルモンを抱え込む。そうなると細胞が修復できず、若さや美肌が奪われ、糖や脂肪の代謝も上手くいかず肥満も招く。よくストレスで太る人がいるのはこのためだ。また、コルチゾールは脳の海馬まで萎縮させ、記憶力が落ちていく。
 あることが原因で立ち直れないくらいのストレスを抱えた私の友人は、実年齢より10歳以上急に老けて見えるようになった。どうにか2ヶ月くらいでストレスから脱却して若々しい元の彼女に戻るのにそれから1年くらいかかった。たぶんストレスの内容は濃くても短期間のストレスだったからきっと元に戻れたのだろうと思う。ストレスは誰にでもあるもの。それでもどうにかそのストレスを上手くコントロールや軽減するマネジメントができなければ特に年を重ねてからのストレスは人を老けさせ、ストレスが生まれる前の若さを取り戻すことは容易でない。逆にマネジメントができれるようになれば友人のようにそのときとはまるで別人のように表情も生き生きとして心も若々しくなるはず。
夜は寝よう。

 夜更かしをすると翌日疲れた顔は隠せない。くまができている。目も充血しやすい。ところが夜早く寝て朝5時起きを続けても顔は元気そのものということが去年の春夏数ヶ月間自分自身が実験台となってよくわかった。「成長ホルモンは、夜1時から朝5時の間に1日の分泌量の約70%が作られる」という。しかも眠り始めた90分後に訪れるノンレム睡眠時にもっとも多く分泌する。夜はリラックスしてきつい下着を脱いで血液循環を妨げないようにして12時には寝るように心がけて。寝る女性は若返る。

 甘いものは老化を早める

 糖を摂取すると血糖値が上昇するので、それを抑えようとインシュリンが分泌され、3〜4時間血中に残って成長ホルモンの分泌を阻害するから甘いものはほどほどに。
 アンチエイジングでオススメの食材は、サケ、海老、蟹、いくら、キンキ、鯛などの赤い魚介類。生や熱を加えたときに赤くなる色素はアスタキサンチンで、この抗酸化力はβカロチンの10倍、ビタミンEの1000倍だそうだ。しわ、シミ、美肌、美白、免疫強化というアンチエイジング効果の高いカリスマ成分。積極的に食べなきゃ。


 
アンチエイジング対策のコスメ
 「肌の老化とは、肌細胞が酸化すること」


@「コエンザイムQ10」    
 もともとは肌に存在して活性酸素を阻止する抗酸化の働きをもつが、20代をピークに数が減少。これが身体の老化と深いかかわりがあるとされる。スキンケア成分としては高い保湿効果とシワ防止効果もある。

A「ヒアルロン酸」    
 ことらももともとは肌に存在して角質層の細胞と細胞の隙間を埋めて水分を抱え込む。中から水分が逃げるのを防ぐ膜としての働きがあるが、年齢とともに減少し、肌はどんどんドライスキンになる。乾燥が気になる場合は、ヒアルロン酸配合の化粧水を肌に浸透させることが重要。ヒアルロン酸のサプリメントとの併用も効果的。

B「ビタミンC」    
 美白、ニキビ、抗酸化、コラーゲン生成促進などの効果がある。アンチエイジングには浸透のよい油容性がよい。ビタミンCだけだと肌が乾燥するので、その後は保湿を忘れずに。

C「女性ホルモンの減少をフォローする」
 老化により女性ホルモンの分泌が低下すると、肌の張りが失われ、潤いも低下し肌色がくすんでしまう。その女性ホルモンに似た働きをするものが、大豆イソフラボンやレッドクローバーエキスやザクロエキスなどだ。肌の保湿力を増し、弾力を高めるなどの効果が期待できる。食物でも豆腐や納豆など大豆食品の摂取も効果的である。

D「ナノテクノロジーコスメ」
 肌表面から吸収できる成分はこく少量だから浸透させる方法を工夫して効果を高めたい。成分を1ナノメートル(10億分の1メートル)レベルまで小さくして肌の奥まで届けるのがナノテクノロジーコスメ。最近よく耳にするようになりましたね。
 冷え性対策

 
冷え性とは

 
抹消血管(毛細血管)の血行障害」のことで、手や足の身体の末端部分で血行が悪くなっていることです。寒いと感じると身体の表面の毛細血管を収縮させて体温が外に出ないようにしますが、ある程度の時間で今度は血液を送り込み、体表の温度が下がりすぎないように調整されます。ところがいつまでも血管が収縮しているため冷たくなってしまうのが冷え性です。


 
冷え性の原因

 この血管の収縮と拡張を受け持っているのが自律神経です。つまり、自律神経がうまく働いていないのが、冷え症の大きな原因の一つ。
この
自律神経失調症になりやすいかどうかは、体質もありますし、女性ホルモンの変動やアンバランスも原因になっているといいます。
 さらに、男性に比べて女性の筋力が弱かったり、低血圧(血液を全身に流れさせる力が弱い)や貧血(血液の量が少ない)も女性に多かったりすることからも男性に比べて女性の体は、とても冷え症になりやすくできているのです。

 
また、外的要因として

★冷暖房完備の生活で、夏も冬も内と外の温度差が激しい。こういったところを出入りする生活を続けているために、気温の変化を感じる神経が鈍くなってしまった。
★夏も冬もビールやジュースなど冷たい飲み物や食べ物をとるため、内臓内の温度調節機能も鈍くなってしまった。
★きつめのハイヒールや補正下着などをはき続けることで温度を感じる神経をはじめ、足先の感覚が鈍ってしまった。

 
自分でできる冷え性対策

入浴

 シャワーだけでは保温にならず、むしろ気化熱により冷えにつながりますので、必ず湯船に入りましょう。冷え症を解消するには、低温長時間浴が基本です。からだが冷えているとつい熱いお湯に入りがちですが、かえって逆効果。熱すぎると長くつかっていられないので、からだの表面しか温まりません。
 「温冷交代浴」も効果的。熱いお湯に半身浴でつかった後、湯船から出て手や足に冷水をかける。これを5回繰り返します。高温と低温という相反する刺激を与えると、血管が拡がったり縮んだりを繰り返し、血行がよくなります。

簡単にできる運動
 お部屋でテレビ三昧やオフィスで座りっぱなしはダメです。せめて1時間に1回は「伸び」や立ち上がって歩くようにしましょう。また、通勤や通学、お買い物の時間を利用して、例えば、なるべく階段を使うようにしたり、歩くときは普段よりペースを上げてみる。また、気が向いたときに、かかとを上げたり下げたりしてみるなど、足をよく動かすよう心がけて、筋肉を刺激するのがポイント。ふだんの動作を少し大きくするだけで、運動量は格段にアップしますよ。   


食事
 血行をよくして身体ポカポカ 毛細血管が広がり、そのうえ血液がサラサラになるビタミンE。エネルギーの素、糖質を燃やす 糖質を燃やして、身体ののエネルギーに変えるビタミンB群。女性は月経などから不足がちになる鉄。ヘモグロビンは全身に酸素を運ぶのが仕事です。
 またはサプリメントを上手に使っては。栄養素の組み合わせにも気を配るとさらにポイントアップ。ビタミンB1には脂質を、ビタミンEならビタミンAかC、鉄はビタミンCをそれぞれいっしょに摂ると、お互いの働きが高まります。
 いちばんカンタンなのは、靴下をはいて眠ること。これだけで、足の冷えはだいぶ解消できるはずです。最近見かける、指の部分が5本に分かれたタイプは、指と指の間が蒸れないのでオススメ。その上からさらに普通の靴下をはけば、足裏の皮膚温が5℃もアップします。ただし、足を締めつけてしまうと血行が悪くなるので要注意。はき古してユルユルになった靴下を使うなど、工夫してみてください。

睡眠
睡眠の意味は、内臓を休ませることにあります。夜中の1時から4時ごろが体温が一番低下しているため、この時間に起きていることは身体に負荷をかけ、冷えにつながります。また、一番簡単で多くの方が実行している靴下をはいて眠ること。これだけで、足の冷えはだいぶ解消できるはずです。最近見かける、指の部分が5本に分かれたタイプは、指と指の間が蒸れないのでオススメです。
 
デトックス

 
肌荒れや肩こり、効果のないダイエットは毒素が原因かもしれない

  
デトックスとは、英語で「解毒」という意味があります。身体に溜まった毒素を
排出する、つまり身体の中の老廃物や有害な物質を排出して大掃除するというこ
とです。毒素といってもピンとこないかもしれませんが、例えば大気汚染、農薬、
食品添加物、腸内の悪玉菌なども毒素の原因になります。本来人間には、身体
に不要な有害ミネラル(ベリリウム、カドミウム、水銀、鉛、砒素など)を対外へ出す
能力がありますが、この排出機能が衰える(@血管やリンパの毒素を運ぶ力が
低下したりA腎臓・肝臓の毒素をろ過する力が低下したり、B尿・汗・便として毒素
を身体から出す力が低下する)ことで毒素を体内に留めてしまいます。

 毒素が溜まると

 
1.身体の不調の原因になる
 2.運動やダイエットを試しても毒素が脂肪燃焼酵素(リパーゼ)の働きを低下
   させるため
痩せにくい身体になる。
 3.仕事や運動で身体を動かして疲れると、筋肉には疲労物質の乳酸が溜ま
   りますが、毒素が溜まることでこの乳酸を分解する酵素の働きが低下する
   ため
疲れやすく、疲れのとれにくい身体になる。
 4.栄養素の分解酵素の働きも低下させるため、栄養素の体内への吸収が悪く
   なる結果
肌荒れの原因、美容や健康のために飲んだサプリメントも効果が
   出にくくなる

 5.
アレルギー体質になったり、肌の老化、肩こり、冷え性などの慢性的な症状
   の原因になる。

 毒素を排出するために
 
 肝臓の機能を高めるホタテ、カキ、アサリなどのタウリンが豊富な食材を摂ったり、
水をこまめに飲んだり、食物繊維を多く摂り便通を促したりすることも大切です。
 また、きゅうりに含まれる「シトルリン」は腎臓でつくられる尿の量を増やす働きが
あり、タマネギに豊富に含まれる「ケルセチン」は脂肪から出てきた毒を捕まえ、体外
への排出を促進します。
 マッサージでは、リンパマッサージが効果を発揮します。毒素が滞りやすい足の
そけい部(付け根)をリンパを押しつぶさないようにゆっくり優しく下からそけい部に
向かって就寝前にマッサージしてみてください。
 

 リンパセラピー
 
リンパの働き

 リンパとは一般に管状の「リンパ管」を指します。血管のように全身に張り巡ら
され、中にはリンパ液という液体がゆっくりと流れています。血管が栄養を運ぶ
という役割に対して、リンパ管は体内の老廃物を回収して運搬するという役割が
あります。老廃物は途中のリンパ節を通りフィルタにかけます。ここで使えそうな
物はその場でリサイクルしたり、要らない物は運びやすい物に変換します。
そしてリンパ管は静脈に合流し、老廃物は腎臓から排泄します。血管の場合は
心臓の働きによって血液が流れますが、リンパ管は筋肉の働きでリンパ液を動
かしています。


むくみの原因

 
ずっと立ちっぱなしだったり、逆に座りっぱなしだったりすると足がむくんで
しまうことがありますね。これは重力でリンパ管に老廃物が溜まったことが原因
で、リンパが澱めば大きな老廃物が運搬できず細胞の周囲に溜まります。この
老廃物の中のタンパク質が水を吸って膨張するためにむくむのです。さらに老廃
物が詰まると新陳代謝の機能が鈍くなり、皮膚が荒れてしまいます。


健康のためにも、きれいでいるためにもリンパの流れを良くしましょう。
リンパドレナージュはデトックス効果抜群です。


 
マッサージでリンパの流れが良くなると、単にむくみがなくなり肌が活性化され
るだけではありません。老廃物が含まれたリンパ液はリンパ節という場所に運ば
れ、ここで有害な細菌などをリンパ球が攻撃して死滅させるのです。リンパ液が
正常に流れていればこの機能が有効に働きますが、流れが悪くなると細菌の
勢力が強くなり、免疫機能は低下して、病気にかかりやすくなります。つまり
リンパの腫れた状態も免疫力が低下していることを意味します。リンパの流れを
正常にすることは健康のためにも大切なのです。


 セルライトについて

 ヒップや太ももにある凸凹したミカン状の肌。それがセルライト。
循環、代謝、排泄のバランスが悪くなり、脂肪細胞の周囲に老廃物や水分が
ゼリー状になって付着。肌が凸凹になる症状です。皮下の脂肪組織は毛細
血管の回りにあって、流されないようにコラーゲンで囲まれています。女性
ホルモンのエストロゲンにコラーゲンの結合を弱める作用があります。この
コラーゲンの結合が弱くなると、脂肪細胞が遊離してセルライトになります。
セルライトはあまり肥満とは直接関係がないようです。でも若い人に少なく年
をとると多くなる傾向にあります。リンパドレナージュやロミロミは、このセル
ライトを分解し、水分を排出し、痩せやすい体質に導くマッサージです。
 
自分でもできるセルライトの予防方

 食事 ・・・食物繊維を1日30gを目安に摂る。水を1日1L以上飲む。
 ストレスをためない。
 エクササイズを日課にする
 禁煙
 股関節に向けて脚のリンパマッサージを行う

 言うが安し、行なうは難し・・・ですね。
 お水のこと  

モデルさんが沢山のお水を飲むわけ

 カウンセリングのとき1日のお水の摂取量をお聞きしています。「水を飲ん
で太る」という人がたまにいらっしゃいますが、それはちょっと違います。
水を200cc飲んだら、体重が200g増えるのは当たり前です。でもそれは
実際に脂肪がついて太った訳ではありません。また「水太り」などの言葉は、
あたかも水分で太っているかの様な言葉ですが、別にこれは水分の摂りすぎ
で太った肥満ではありませんし、飲んだ水が体内で貯まっている訳でもありま
せん。
人間の体には、体内の水分量をコントロールする働きがあります。もしたくさん
の水を一度に飲んだとしても、不必要な水分は尿や汗として自然に体外に排泄
されるしくみになっています。つまり、太るというのは体内の水が増えることでは
なく、皮下脂肪の量が増えることなのです。また男性の肥満の場合は「ビール
腹」などの言い方がありますが、あくまでも脂肪が溜まるのは、余分なエネル
ギーが体脂肪として脂肪細胞に貯蓄されるためで、ビールを良く飲むからと
いって、ビールそのものが脂肪の中に溜まっている訳でも、ビールの水分が
溜まっている訳でもありません。もしも原因がビールなら、それはビールで摂取
しすぎた余分なエネルギーが溜まっているのです。
しかもごく一般的な食事制限によるダイエットをしている場合で考えれば、水は
普段よりもたくさん飲む必要があります。なぜなら、人間は飲み物だけでなく、
食物からも1日1リットル前後の水分を摂取していますから、食事制限をすると
体内の水分が不足しがちになるからです。しかも食事の前にコップ1杯の水を
飲むことで、多少の満腹感が得られ食事の量も若干減りますよ。お試しあれ。
肌の老化と紫外線

肌の老化の大きな原因

 肌の老化というと、年齢を重ねることによって、肌の機能が徐々に衰えて起こるものと、まず思ってしまいがち。でも実は、肌の老化の約80%は紫外線によるもので、光老化と言われています。老化現象が顔や手、首などの日光のあたる部位に多く、日のあたらない部位は若々しい肌であることからもわかるように、女性にとっていやなシミ・シワ・タルミの原因は紫外線の影響が非常に大きいのです。

UVとは

 
太陽から届く光は波長の長い順に見ると赤外線、可視光線(目に見える光、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)、紫外線、X線、ガンマ線があります。紫外線は可視光線の紫色の外側に位置するので紫外線と呼ばれます。同様に英語では「Ultra violet」といい、これを略してUVと呼んでいるわけです。
紫外線は、地球に到達する太陽光線の中でも波長が短く、高いエネルギーをもっていて、皮膚で骨や歯の形成などに関わるビタミンDを合成します。しかし、ビタミンDは弱い太陽光線を浴びるだけで十分合成されることや、食事から摂取することも可能であることを考えると、紫外線はそのエネルギーの高さゆえに、地球上の生命に及ぼす有害な影響の方が大きいようです。炎症を起こしたり、肌が黒くなったりする以外にも、シミ、ソバカス、シワやタルミなど、女性にとってはありがたくない状態を引き起こします。そんな肌の老化を紫外線が促進しています。
紫外線はさらに波長の長い順にUV−A、UV−B、UV−Cに分類されます。紫外線のうちUV−Cはオゾン層にブロックされて地上には届きません。地上に降り注ぎ、肌に影響を与え、シミやシワなどを引き起こすのはUV−AとUV−Bです。


シワ・たるみの原因

 
UV−Aは、大気圏でほとんど吸収されずに地表に達して、皮膚の奥深く真皮まで届きます。紫外線のほとんど(90〜95%)はこの波長の長いUV−Aで、生活紫外線とも呼ばれています。UV−Aは急激に肌に影響は与えませんが、浴び続けるとじわじわと影響をあたえ、皮膚の弾力を保つエラスチンやコラーゲンを壊してしまいます。弾力繊維が壊れると肌のハリがなくなり、肌のたるみはもちろん、シワの原因にもなります。

シミ・そばかすの原因

 
UV−Bは一部オゾン層に吸収されますが、地表にまで届きます。つまりオゾン層が減少するとUV−Bは増加してしまいます。UV−Bは肌の奥まで届くことはほとんどありませんが、波長の短い光線はより体に対する影響力が大きく、屋外での日焼けの主な原因となります。UV−Bが皮膚に届くと、その影響から皮膚を守るためメラノサイトがメラニン色素を作り出します。メラニン色素は紫外線を吸収し、皮膚細胞の中のDNAを守ります。メラニン色素は、肌の生まれ変わりのサイクル(約1ヶ月)によって、皮膚表面に押し上げられ、角質となって剥がれ落ちていきます。ところがUV−Bをずっと浴び続けていると、メラニン色素がうまく剥がれ落ちずに残ってしまったり、メラノサイトの働きが狂って必要以上にメラニン色素を作り出してしまい、シミやソバカスの原因になります。さらにダメージが強くなると、免疫力の低下や、皮膚ガンや白内障になることさえもあります。
紫外線は年中降り注いでいますが、6月、7月は一年の中で最も紫外線が強くなるとき。注意しましょう!また1日のうちで紫外線が最も強いのは10時〜14時。
ニキビ(背中・お顔・デコルテ)のこと

ニキビの原因を考える

 ニキビの原因には、いろいろなものがあります。例えば、便秘、運動不足、睡眠不足、お肌の乾燥、不規則な食生活、紫外線、体質の変化、免疫力の低下、間違ったスキンケア、ストレスなどが原因となって、ホルモンのバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が高まり皮脂が過剰に分泌されることで毛穴がつまり、菌が繁殖しやすい環境になることでニキビができます。「ストレスでニキビが出るのかな」と疑問に思うかもしれませんが、ストレスによってホルモンバランスは崩れやすくなり、ストレスが胃に来る人、頭髪に来る人、発疹が出る人、とさまざまですが、ニキビとして現れる人もいます。
 大人のニキビは、口の周りやあごのラインにできることが多く、20歳を過ぎてから背中のニキビに悩まされつづけているという方も多いです。

ニキビはどうすれば消えるか

 ニキビを改善するには、上記のうちの原因を解消すればよいのですが、実際はどれが原因かわからないという方が多いです。ニキビができるから自分はオイリースキンだと思っていたら、実はドライスキンだったという方はとっても多く、実はニキビのできる原因のトップは乾燥によるものなのです。ドライスキンの場合、皮膚はそれ以上、水分を逃さないように、表面を皮脂膜で覆ってしまおうとします。このとき、皮脂の分泌がうまくいかないとニキビができてしまいます。この対策には、まず洗顔料ですが、ニキビ用の洗顔料は脱脂力が強すぎるものが多く、肌を守る皮脂を取りすぎてしまい、肌はもっと皮脂を出さなければとさらに皮脂を出してしまうという悪循環になります。そのため「低刺激の洗顔料」を選ぶ必要があります。また、「保湿効果の高いローション」を使って水分を補ってあげることがとっても重要になります。保湿効果の高いローションを選ぶことで皮脂の分泌量を抑えることができますし、洗顔後の無防備の肌を下界の刺激から守ることができます。
 また、背中やデコルテのにきびに関しては、もちろん身体を清潔にすることは大切で、背中を洗うときは、背中の真ん中とか肩甲骨の下あたりも丁寧に洗って、シャンプーやトリートメントが身体に残らないようによく流し、髪の毛を背中につかないように上で束ね、最後に背中を洗ってみてください。また、汗がたまりやすい化繊の下着や締め付けの強いブラジャーは避けた方が良いようです。
 ビタミンB2、B6、Cもニキビには有効です。日常生活では睡眠時間をしっかり確保し、できるだけストレスをためないように適度に息抜きしたり、たまには当サロンのようなリラクゼーションスポットにも足を伸ばしてみてくださ
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